30代のおっさんが応援する女性芸能人のニュース

30代の子持ちおっさんが青春を思い出すかの如く、これぞと思う女性芸能人のニュースをピックアップしています

2017年11月

1 :あちゃこ ★:2017/11/30(木) 13:53:27.78 ID:CAP_USER9.net
 女優の深田恭子(35)が11月22日、東京駅前の商業施設「KITTE(キッテ)」で行われたホワイトツリーの点灯式に出席した。赤いドレス姿で登場した深田は、「点灯式ってずっとやってみたくて、
今日は本当に楽しみにしていた」と明かし、高さ約14.5mのクリスマスツリーをライトアップ。クリスマスのプレゼントについて聞かれると、「私の父がクリスマスイブの生まれなので、一緒にお買い物に
来れたらなと思います」と返答した。さらに、「昨年は父にプレゼントをしたんですけど、今度プレゼントをくれる時は一緒に選ばせて欲しい、自分で選びたいと言われてしまった」と、クリスマスの思い出を披露した。

 深田とその父親の関係のように、最近は父親と仲が良い娘も増えているようだが、それでもある時期を境に父親と距離を置き始めたという女性も少なくない。そんな中、クリスマスに父親と買い物に行きたいという
エピソードは、男性から見れば好感度大だろう。さらに芸能界を見渡すと、深田以外にも父親と仲良しの人気女優は意外と多いのという。

「例えば、綾瀬はるか(32)も父親と仲良しです。最近、バラエティー番組で好きな男性のタイプを明かしていて、その基準というのが『ユーモアがあるかどうか』。何でも、綾瀬の父親が『人生はユーモアが大切だ』
とよく言っていて、自身も年を取るにつれてその意味が分かってきたとか。ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)で白血病の役を演じるために頭をそり上げた時は、父親からのアドバイスで髪の毛が
伸びていく過程を『坊主日記』として記録していたのですが、その日記を見せたところ父親は大爆笑していたそうです」(女性週刊誌の編集者)

 父親の言葉を、自分の理想の男性のタイプに重ねる綾瀬。確かに、そんなエピソードからも2人の強い信頼関係がうかがえる。

「柴咲コウ(36)も父親と仲が良いようです。昨年の父の日には、自身のインスタグラムに父親とのツーショットを投稿するほど。デビュー当時、父親は芸能界入りに反対していたそうですが、柴咲が出演している映画
『バトル・ロワイアル』(2000年公開)を2人で鑑賞して、理解を示してくれたと話していました。今では一緒に飲みに行くような関係で、酒を飲みながら仕事の話もしているようですね」(スポーツ紙の芸能担当記者)

 お互いにどこか認め合っているような柴咲親子。そんな間柄からもふたりの親密さを感じる。さらに、「父親を理想のタイプと公言する女優もいますよ」と言うのは、前出の編集者だ。

全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00000061-sasahi-ent



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1 :(-。-)y-゜゜ ★ :2017/11/30(木) 04:58:33.82 ID:CAP_USER9.net
広瀬すず、おうちでお昼寝…かわいらしい寝顔を披露

広瀬すずがフジカラー写真年賀状WEB動画に登場

日本テレビ系の1月クール新水曜ドラマ「anone」(仮題)の主演の他、2019年度前期の連続テレビ小説「夏空-なつぞら-」でヒロインを務める広瀬すずが、11月30日(木)より公開されるフジカラー写真年賀状WEB動画「戌年に犬とつくる年賀状」篇に出演することが明らかとなった。来年2018年が「戌(いぬ)年」ということで、広瀬がかわいらしい犬と戯れる姿を披露している。

【写真を見る】家でお昼寝中の広瀬すず

「このスマホお願いね」と愛犬に自分のスマホを託す広瀬。そんな愛犬が背中にスマホを携えて年賀状を注文しに行っている間、広瀬は家で昼寝をしているというコミカルなストーリーになっている。

自身も犬を飼っているという広瀬。「『戌年』なので、一緒に今年はワンちゃんと撮影をして…普段(犬を)飼ってるので癒やされまくってました。やっぱり動物は癒やされる存在だなって思ったし、すごくかわいいワンちゃんだったので、もうメロメロでした」と撮影を振り返った。

「最近はだんだん自分の子供のように思えてくるぐらいいとおしくて仕方なくて。悪いことをしても全部おやつあげて、家族の誰よりも好かれようって。毎日かわいくて仕方ないですね。ずーっと甘やかして、よくお母さんに私が怒られています」と愛犬にデレデレの様子。

また、来年ついて「私の来年の抱負は、『甘える』です。十代最後の半年間になるので、いろんな人に甘えながら、十代らしい最後、時間を過ごせたらいいなっていうのと、ハタチになるからやっぱり世界がちょっと広がるんだろうなというか、十代では見られなかったちょっと大人な世界だったりとか、分からないことだらけだからこそ、いろんなことを教えてもらえたらいいなという意味で、自分の中で大きな、不思議な1年になりそうな気がするので、甘えようと思って『甘える』にしました」と目標を掲げた。(ザテレビジョン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00129383-the_tv-ent
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1 :Egg ★:2017/11/28(火) 06:44:55.05 ID:CAP_USER9.net
女優の長澤まさみが27日、都内で行われた映画『嘘を愛する女』の完成披露舞台挨拶に登壇。恋人役で共演した高橋一生に、口の中へ指を入れられたシーンを振り返って「遠慮がないな〜。いや、すごいな〜」と驚きの気持ちを漏らした。

本作は、2015年に開催された「TSUTAYA CREATORS’PROGRAMFILM2015」にて、応募総数474本から初代グランプリを勝ち取った企画を基にしたラブストーリー。一流企業に勤めるキャリアウーマン・川原由加利(長澤)が、研究医の恋人・小出桔平(高橋)の嘘に翻弄される様を描く。

長澤は本作を「嘘のような本当の話。でも嘘のような話」と紹介。自身の役どころについては「働いている姿、いわゆる中堅どころという世代に自分も突入し始めている。由加利の立場は自分にも通じるところがあるのではないかと思った。恋愛観に対しても『本当の愛をつかまなきゃいけない』と世間で言われている年齢。自分の感じている感情が、由加利の感じている感情にリンクしていかなきゃいけないし、それが同じように捉えられたら由加利という人に重みと深みが加わると監督に言われ、今の私にはチャレンジでした」と話した。

共演の高橋とは、初の恋人同士の役。「すごく緊張しました。距離感が近い役だったので、緊張しない人はいないんじゃないかな」と言うと、高橋も「ちょっと照れちゃったところもありますね」と同調した。

さらに長澤は、高橋の演技は「遠慮がないのが勉強になりましたね」とコメント。「口の中に指を入れられて開かれるシーンがあるんですけど…遠慮がないな〜。いや、凄いな〜。やっぱり、遠慮があるとお芝居って相手との距離が変わってきちゃうもの。深い関係性にあるという設定だったけど、『ここから来るんだ…』って思いました」と漏らすと、高橋は「ちょっと思い切って口の中に指を入れさせていただいた。グッと!」と述懐した。

また高橋は、日頃嘘をつくのか問われると「そうですね」と即答。「(自分にとって)嘘っていうのはネガティブワードではないんですね。物事を例えるのを楽しくしていくには、嘘は必要なんじゃないかなと思ってるので。なので、嘘は日常的についてます」と明言し、客席の笑いを誘った。

舞台挨拶には長澤や高橋のほか、DAIGO、川栄李奈、吉田鋼太郎、中江和仁監督が出席した。

映画『嘘を愛する女』は、1月20日より全国公開。

11/27(月) 20:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00052934-crankinn-movi

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1 :あちゃこ ★:2017/11/27(月) 10:32:57.51 ID:CAP_USER9.net
 綾瀬はるか(32)主演のNHKドラマ「精霊の守り人 最終章」(土曜午後9時)の25日初回の
平均視聴率が6・0%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 昨年3月と今年1月の放送に続く最終シリーズで、女性用心棒の架空の国での活躍を描いた
上橋菜穂子氏原作のファンタジー。綾瀬が女用心棒「バルサ」を演じている。槍を使った
激しいアクションと壮大なスケールの映像が見どころだ。

 第1話は、巨大な勢力を持つタルシュ帝国の第二王子・ラウル(高良健吾)は、今にも海を渡り
新ヨゴ国に攻め入ろうとしていた。短槍使いの女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)は、祖国でもある
新ヨゴ国を守るために、チャグム皇太子(板垣瑞生)と共にカンバル王の元へ向かう。バルサにとって
そのことは、封印された過去の秘密の扉を開ける旅でもあった、という内容だった。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00063061-nksports-ent



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1 :shake it off ★:2017/11/24(金) 11:26:53.78 ID:CAP_USER9.net
22日に放送された女優・綾瀬はるか(32)主演の日本テレビ系ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜・後10時)の第8話の平均視聴率が12・4%だったことが24日、分かった。

 初回11・4%でスタート。第2話は11・3%で0・1ポイント微減したものの、第3話は12・4%と1・1ポイントアップ。第4話は11・2%にダウンしたが、第5話は3・3ポイント大幅増で14・5%の番組過去最高を記録した。第6話は12・9%、第7話は12・7%、そして今回は0・3ポイント微減したが、8回連続2ケタをキープした。

 作家・金城一紀さんの脚本で問題を抱える主婦・菜美(綾瀬)の大暴れを描く笑いあり、アクションありのエンターテインメント・ドラマだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000049-sph-ent



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