30代のおっさんが応援する女性芸能人のニュース

30代の子持ちおっさんが青春を思い出すかの如く、これぞと思う女性芸能人のニュースをピックアップしています

2018年10月

1 :砂漠のマスカレード ★:2018/10/31(水) 18:40:13.56 ID:CAP_USER9.net
放送開始前は秋のドラマ期待度ナンバーワンだった「獣になれない私たち」(日本テレビ系)が放送回を重ねるごとに数字を落としている。

スポーツ紙芸能デスクがその理由を説明する。

「原因はズバリ、脚本に視聴者がそっぽを向いてしまったからです。今回は『逃げるは恥だが役に立つ』など主演・新垣結衣と4回目のコンビを組む野木亜紀子が脚本担当だっただけに、
視聴者は逃げ恥のようなラブコメを期待してしまったわけです。
ところが、フタを開けてみればガッキーは仕事に疲れたOL、しかも恋人役の田中圭も優柔不断、ビールバーで出会って恋に発展する相手となる
松田龍平もガッキーに対しあまりにそっけない態度のため、視聴者は田中で癒やされることも、松田でときめくこともできない」

一部では、配役を逆にすればよかったなどの声も出ているが、不振の理由はそれだけではないという。

民放ドラマプロデューサーが打ち明ける。

「実は、関心度が高かったのにもかかわらず、初回から数字が伸びなかったのは、宣伝不足だったとの声が指摘されています。
ドラマが始まる直前には、通常ならドラマ出演者が番宣などできる限りメディアに出演するのが慣例ですが、今回のドラマではガッキーがインタビューなど取材される機会が極端に少なかった。
というのも、取材は主演2人一緒でするという制約があったんです。
一方、松田はドラマに関係ない離婚や弟の結婚など、松田が極端に私生活を聞かれることを取材NGにしているため、2人が並んでのショットが実現しなかったんです。
これでは、ドラマが盛り上がりに欠けるのもしょうがない」

初回二桁を記録した視聴率も、第3話ではいよいよ8.1%まで落ち込んだ。

「有村架純の『中学聖日記』も初回より続けて6%台と低視聴率をキープしている。
今後の展開では、いよいよ中学生を相手に有村が大胆な艶技が予定されているだけにさすがに、視聴率も上がってくるとみられます。
『逃げ恥』の俗称をマネし、”けもなれ”ブームを願っているようですが、このままが撃沈する可能性は高いと言わざるを得ない」(前出・デスク)

もはや、視聴率なんてどうにでも“なれ”!?

http://news.livedoor.com/article/detail/15527021/
2018年10月31日 17時59分 アサ芸プラス



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1 :ひかり ★:2018/10/31(水) 10:21:16.30 ID:CAP_USER9.net
有村架純(25)主演のTBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)の第4話が30日に放送され平均視聴率が5・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが31日、分かった。

視聴率は初回から6・0%、6・5%、6・2%だった。

仏在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏が女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の同名漫画が原作。片田舎の中学校を舞台に長年の夢をかなえ、
中学校の教師になった有村演じる末永聖が赴任先で不思議な魅力をもった岡田健史演じる中学3年生の少年・晶と出会い心引かれていくヒューマンラブストーリー。

第4話の内容は、勉強合宿で、晶(岡田健史)への特別な感情に気付いた聖(有村架純)。彼女を心配する千鶴(友近)は「生徒に本気になったら終わり」と諭す。

自分の想いは一時のものだと、聖は気持ちを新たに教師として晶に接する。一方、諦めきれない晶は、「花火大会のあとに会いたい」と聖にメールをする。

そんな2人の関係を愛子(夏川結衣)が疑い始め…。

夏休みが始まり、つかの間の休日、聖はウエディング雑誌を読みながら挙式の準備を進める。その頃、勝太郎(町田啓太)は原口(吉田羊)と2人きりで海外出張に出かけていた。
勝太郎は、聖に誰か他に引かれている人がいないか、ハッキリさせるよう原口に迫られる。

そして花火大会の夜、見回りで会場へ来た聖は、晶の意外な姿を目撃する。さらに、勝太郎と原口も会場に訪れ、波乱の夜が幕をあける…。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00377798-nksports-ent



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1 :砂漠のマスカレード ★:2018/10/30(火) 07:40:56.13 ID:CAP_USER9.net
視聴率6%台と厳しい状態が続いている有村架純主演のドラマ「中学聖日記」(TBS系)。
だが、ドラマとは違って、有村がインスタグラムで公開したドラマ撮影中の写真は、高い注目を集めている。

その写真は有村のインスタで10月23日に公開されたもの。レトロな駅の改札口で有村と中学生役を演じている岡田健史が向かい合っているショットだ。
この駅がいい雰囲気だとして注目を集め、どこの駅か知りたがる声が上がっているのだ。

「この駅は鉄道好きならすぐにわかります。わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の足尾駅ですね。
足尾を名乗っていますが、足尾銅山観光は隣の通洞駅のほうが近く、こちらはあまり開けていません。そのぶん、昭和のような雰囲気を残している。
しかも駅の横には貴重な車両が保存されているため、鉄道ファンにはよく知られているんです」(鉄道ライター)

有村が公開した写真では、駅の屋根に取り付けられた駅名が小さく読めないが、4文字であるのはわかる。どうやら、ドラマのために特別な駅名板を制作したようだ。

「わたらせ渓谷鐵道はその名のとおり渡良瀬川の渓谷に沿って走るローカル線で、乗り鉄に人気です。
特にこれからのシーズンは美しい紅葉が見られるため観光客が数多く訪れます。
オープンタイプのトロッコ列車が走っているので、これに乗って観光したいですね。もちろん足尾駅にも停車します」(前出・鉄道ライター)

トロッコ列車に乗って、有村架純と岡田健史が撮影をしたレトロ駅を訪れてみてはいかがだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/15518083/
2018年10月30日 5時59分 アサ芸プラス














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1 :砂漠のマスカレード ★:2018/10/30(火) 06:23:03.55 ID:CAP_USER9.net
日本の総人口を超えるスマホが存在する現代の日常生活に潜む恐怖を描いた、
映画「スマホを落としただけなのに」の公開直前イベントが都内で行われ、北川景子、千葉雄大、田中圭が登壇した。

同作品は、累計発行部数30万部を超えた同名原作を実写化。自分の彼氏がスマホを落としただけなのに、
身に覚えのないメールの送信やSNSの成りすましなど不可解な出来事が身の回りで起きていく恐怖を描く。

SNSとの付き合い方を聞かれた北川は、「今はブログとLINEだけ。“映える”生活を送ってないので。何を載せていいのかな、と迷います。
作った料理も上手に撮影できなくて、あまり向いてないのかな」と明かす一方、インスタグラムに55万7000人のフォロワーがいる千葉雄大は、
「面白そうなイベントなので、僕も勉強して帰りたいと思います」と意気込みは十分。

今回は、作品の重要なキーワードとなる“SNS”を学ぶため、“炎上ゲスト”として安田大サーカス・クロちゃんと、SNS&ネットセキュリティ専門家・辻伸弘氏も登場。
クロちゃんが過去に炎上したツイートを見ながら、ツイートのどこがいけなかったかをクイズ形式で学んでいく。
北川はクロちゃんに「炎上のプロの方ですよね」と言いつつも、「このツイートが炎上するのもかわいそう」とSNSの難しさを感じたよう。

また、クロちゃんとLINEでつながっているという田中は、「タイムラインにクロちゃんばっか出てくる。
自撮りとかしょっちゅう載せてるし、“しん””しん”うるさいんだよな〜(笑)」と、“炎上”する理由を実感しているようで、
クイズが1問終わるごとに、辻氏が“使用上の注意”を解説すると、田中は「辻さんの無駄遣いですよ!」というツッコみも。

最後に、北川、千葉、田中の中で炎上しそうな人を選ぶことになり、クロちゃんを入れた4人がそろって田中を指名。
「俺は(炎上)する」と断言した田中に、北川は「通常のときは大丈夫だと思いますが、お酒が入ると愉快になる方だと思うので気を付けてほしい」と忠告した。

映画「スマホを落としただけなのに」は11月2日(金)に公開。(ザテレビジョン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181030-00167467-the_tv-ent
10/30(火) 6:00配信



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1 :砂漠のマスカレード ★:2018/10/28(日) 22:11:33.71 ID:CAP_USER9.net
俳優の勝地涼が、21日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演。7月に入籍した妻で女優の前田敦子とのなれそめや、新婚生活の秘話を赤裸々に語った。
2人の出会いは2015年に放送されたドラマ『ど根性ガエル』(同)。当時、お互いに意識することはなかったが、共通の知人である俳優の柄本時生に誘われ、前田の舞台を観劇したという。
その後、飲みに行き食事を重ねているうちに、前田の方から積極的に距離を縮め、交際に発展したという。

前田といえば、2005年にAKB48の初期メンバーとしてデビュー。2009年の第1回AKB48選抜総選挙で1位に輝き、見事にセンターポジションを獲得した。
それからは、“不動のセンター”として、同グループの成長に大きく貢献。そして2012年8月に同グループを卒業し、女優としての道を歩み始めた。

そんな前田にも“共演NG”の芸能人はいるようだ。映画『探偵はBARにいる3』(17年)で共演した女優の北川景子と“冷戦”状態にあると2017年4月、『週刊新潮』(新潮社)が報じたのだ。
同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となったのだが、前田は自身の“扱い”について不満を抱いていたという。
年齢やキャリア面において、明らかに前田よりも格上なのは北川。
だが、前田は“元AKB48のエース”という肩書に付け加え、出演した映画の格で言えば北川とほぼ変わらないとし、女優としては“同格”だと意識していたそうだ。

またロケ中、前田の“同格”意識が態度にも出ていたという。北川も前田の感じの悪さに気付いていたとされる。
同誌によると、2017年の2月に行われた発表会見で、北川は黒のワンピースを着用してきたのだが、前田と偶然にも被ってしまったのだ。
だが、周囲は最後の最後に前田が「わざと被せてきたのでは」と噂していた。両者は互いに目を合わせようともせず、一度も口を利かなかったと報じている。
そして、都内で行われた同作の打ち上げ当日では、両者はただただ不機嫌な様子であったという。

しかし、映画が公開された2017年12月、これまでの“冷戦”報道を一蹴するかのように、前田は2ショットをインスタグラムにアップしたのだ。
「美しさと優しさ溢れる景子さん(ハート)」とコメントを添え、笑顔でピースサインをする両者のショットは、初日舞台あいさつのオフショットのようである。ファンは「2人とも顔ちっさ!」
「景子ちゃん相当顔小さいって聞くけどあっちゃんもかなり顔小さいのね!」などと両者の顔の小ささに騒然とした。

一方で、北川も前田と同様の写真を自身のブログに投稿した。「なんと9年ぶりくらいの共演でした」と、両者が2008年に放送されたドラマ『太陽と海の教室』(フジテレビ系)で共演したことについて触れた。
そして、その時から比べると「ぐっと大人になって、相変わらずとてもかわいいあっちゃんでした」とコメント。互いに褒め称えたのだ。
だが、一部からは“褒め合い合戦”について「マウンティングじゃん」「わざとらしい」「無理してお世辞」などと疑問視する声もあった。そしてこれ以降、両者が共演した話は出ていない。

AKB卒業後に女優に転身してからというもの、業界内外で「誰に対しても下手に出ない」「おまけにワガママ」などと批判されていたという前田。
AKB時代に手に入れた“栄光”の残像があるようで、これまでチヤホヤされていたアイドル意識が抜けず、演技力に難があるとまで指摘され続けているという話もある。

さらに前田は、今回のできちゃった婚によって、今秋放送予定だった人気ドラマの出演を“体調不良”を理由に急遽降板したという。
人気シリーズの重要な役だったそうで、女優冥利に尽きるはずだが「勝手極まりない」との声も広まっているそう。
今後は、悪い評判がついてしまった女優の道を脱線し、ママタレに転身するのも手である。
ひとまず話題性と需要がある今ならば、安心して産休に入れるだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/15512122/
2018年10月28日 21時0分 リアルライブ



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